私達の今回の映画も全体の8割を撮り終えました。

そして第1作はviddseeプラットフォームに乗り、世界中の人々に見てもらう機会を得る事が出来ました。

もはや自分個人の映画ではなく、公のものとなったわけです。

それに伴い今後私達のチームはより全員で作品を作っていく方へシフト展開をしていきます。

一言で言えば競争から共生へ、そして変化を恐れるな。です。

「なぜ?」

なぜなら社会の変化が激しくそれに対応していく能力が問われているからです。それに対応するには変化を恐れて固定概念にとどまるのではなくむしろ変化を歓迎するマインドに変えていかなければなりません。そしてこれからは価値が多様になり、一つのものを奪いあう競争社会よりも他者と連携を取りながら価値を創造して共生してく社会になっていくでしょう。

これからの社会はどうなっていくのか?は以下のリンクを見てもらえたらわかりやすいと思います。

これからの学校教育についてですがこれからの社会で生き抜いていくための指針にもなると思います。

https://globe.asahi.com/article/11689607

「翻って日本の演劇や映画の現場はどうか?」

一番クリエイティブな現場でなければならない私達の現場が想像力が溢れた現場になってないと感じるは自分だけではないと思います。

主体的にやってみたいと思う現場になっていますか?参加者全員の意見が反映される現場になってますか?社会の変化に対応しうる、むしろ変化を歓迎する現場になってますか?

自分はただ単に映画を作るのではなく、映画を作っていく過程が社会でよりよく生きていくことに繋がっていけるような場を作りたいと思って活動しています。

映画作りの過程での対話しながら作っていくコミュニケーション能力、創造力、新たなものをチームで作っていく共創力、変化を歓迎する能力、などがまさしくそうです。

そこで今まではどちらかというと自分中心の活動でしたがこれからは大きく展開を変えます。

具体的にはリハーサル、撮影日程を参加者中心で決める。リハーサルではなるべく自分達でシーンを作ってもらう。スラックなどを使って全体的にコミュニケーションを取っていく。準備、片づけなどは全員でやる。など全員が主体的に動けるように舵を取っていきます。

今までの文章を読んで、そしてやろうとしてる事をよく読み疑問点があったら質問を願いします。多分その疑問は皆さんも感じている質問なのでパブリックでの方がいいと思います。

受け身から各々が主体性を持った活動へ

そういう主体性をもった人の集まりを作っていく事が映画界の自分の役割だと思っています。