今回は過去の映画の断片を見ながら映画の演出や物語性などを考えてみた

リュミエール兄弟の映画群「工場の出口」

・何故カメラをそこに置いたのか?

・演じてる方達のリアル 必ず演出出来ない登場人物を配置している。(犬、馬赤ちゃんなど)

・すでに物語になっている

・登場人物が生き生きしている

ドキュメント性とは何かに話が発展

・そこに起きてる事柄をそのまま撮ったらドキュメントになるのだろうか?

・今のドキュメントはカメラの位置を対立軸の中立の立場の所に置いている。

セルゲイ・エイゼンシュテイン「戦艦ポチョムキン」

赤ちゃんが階段を落ちるシーンなど鑑賞

・編集の妙、階段落ちを軸にカットをつなげている

フリードリヒ・ヴィルヘルム・ムルナウ「吸血鬼ノスフェラートゥ」

・今見ると演技のデフォルメが逆に滑稽に見える

・物語性が際立っている

ロベール・ブレッソンの映画群「スリ」など

・削ぎ落とした演習、見せ方が逆に現代にあっている

・映画の中のリアルに迫っている

今日の発見!

テレビは流し見でみて映画はジッと見る

・テレビと映画の違いに話が及んだ時、テレビは何かしながら流して見る感覚

・逆に映画はジッと座って鑑賞する 傾向があることに話が及ぶ

キャメラの置く位置に注視しろ

・改めてキャメラの置く位置は撮影者の意図に繁栄する