・役者のアイデアを大事にしたいです、役者が自分で考えて行動、そしてその責任を取る、それが基本です。リハーサルで色々やってみて下さい。

・なんとなくで芝居はできません。先ずは建物を建てるように自分の役を創造してみましょう。役と向かい合って大切に育ててみましょう。

・流行りのナチュラル演技は普段の皆さんが見慣れている光景をなぞっているに過ぎません。キャメラを通じて日常が再構築されるわけだから日常の延長線上では有り得ない。それぞれの映画のそれぞれの文法があり、それに沿っての演技がナチュラル演技でないでしょうか。

・なぜこのセリフ言うのかを考えてみて下さい。セリフは結果なのでこのセリフを言わなければならない状況になったと言うことです。

・相手のセリフから覚えてみて下さい。自分が存在しているのは相手がいるからで有り、相手のセリフへのリアクションです。相手役のセリフをちゃんと聞くことが基本です。

・行間を読む。シナリオは最低限のことしか書いてないので行間を想像してみて下さい。

・なるべく役を具体的に積み上げて下さい。自分の役はどんなことに価値を置いていきてるのか?どんな歩き方をしているのか?表情は?声質は?
どんな性格か?癖は?具体的に積み上げないと表現が抽象的になります。

・世界最初の映画と言われているリュミエール兄弟の「工場の出口」もしみてなかったらyoutubeで観れるので観てみて下さい。なぜこの映画が最初の映画と言われてるのでしょうか?

・映画と演劇の違いはなんでしょう?