映画づくりというと現場での撮影が映画作りと思ってる方も多いと思いますが自

分の場合はそうではありません。

このサイトに上げているような活動全てが自分の映画であり、作品です。

13日にワークショップをしました。

福岡に来てまだ撮影に至る環境が整ってない事が分かりワークショップを一週間に一回のペースでやってます。

福岡には誰からも苦情が来ない練習の場があり、起業精神に溢れている人も

集まり、今すぐに撮りたい場所が多々あり環境として最高です。

こちらは演劇や音楽専門の練習公共施設です。

各部屋でオーケストラの楽団だったり演劇だったり練習してます。

ちょっとした大学っぽいです。

福岡周辺で3箇所見つけました。


今回やったのは朗読とシナリオです

朗読は芥川龍之介氏の「蜘蛛の糸」

朗読では端的に言えばそこに役者がいて物語を語った時に何を持って価値があると言えるのか?

ただ本を朗読するだけなら誰でも出来るが、役者がその本を朗読した時に人様に

価値があると思ってもらい、必要な対価を得る為に何が出来て何が出来ないの

か。

そう言うことを参加者皆さんで考え、共有しました。

またそこに必要とされる知識と技術を共有しました。

シナリオは清水邦夫氏の「僕らは生まれ変わった木の葉のように」

最初から読み進んで行ったわけですが注視したのは戯曲の構造。

このシーンで描かれている事は全体のシナリオの中でどう言う意味を持っている

のか?

その上で役者がやらなければならない事はなにか?

客観的にお客様目線から見てどう言う事が面白いのか?

感情や行動を掻き立てる、揺さぶる構造とは何か?

などに注目しながら読み進め途中時間切れとなり約二時間半のワークは終了。


次回は12月23日19:30〜です。